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ダイハツ工業では、多くの若手社員が活躍しています。
彼らがどのような思いで働き、どのような目標を抱いているのかについて
入社3年目から6年目までの若手たちに語ってもらいました。

K・K

人材開発室所属 国際教養学部卒
2015年入社

父の仕事の関係で幼少期を海外で過ごす。11歳で帰国。海外で生活していた時に、日本のものづくりの力に興味を持ったことからメーカー勤務を志望。「軽自動車には日本独自のものづくりの力が活かされている」と感じ、ダイハツ工業を選んだ。

K・N

サービス部 整備技術室所属
工学部卒 2012年入社

大学では構造物の強度に関する研究に取り組んだ。就活では、大阪に本社があり、女性が働きやすい環境のあるメーカーを志望。ダイハツ工業を選んだのは、大学時代に海外旅行に行き、渡航先で運転をして自動車が大好きになった経験を活かしたいという思いがあったため。

H・J

駆動先行開発室所属 工学部卒
2013年入社

出身地の宮崎県宮崎市では、軽自動車が生活必需品。「ふるさとに恩返しをしたい」という思いで、軽自動車の開発に関わる仕事を志望。ダイハツ工業を選んだのは、軽自動車の技術力が業界内で群を抜いていると感じたから。

K・K

ユニット生技部所属 工学部卒
2014年入社

母も自分自身もダイハツの軽自動車のファン。就活では、「『これは私がつくった』と実感できる仕事がしたい」と完成品メーカー勤務を志望。ダイハツ工業を選んだのは、「ダイハツの車は良い車」と母が言うのを聞いていたから。

※記事の内容は取材当時のものです。

CROSS TALK #1

若手社員が活躍できる社風がある。
それがダイハツ工業の魅力。

私は人材開発室に所属して、採用を担当しています。就活生に、当社の業務内容や魅力を伝えるのが主な仕事です。ダイハツは、若手社員にも責任のある仕事を任せる会社ということを、身を以て就活生に伝える立場にいると思っています。採用の業務にも活かせると思うので、皆さんのことも聞かせてください。

サービス部で、マレーシアやインドネシアなどにある海外事業体の整備技術を向上させるための技術支援を担当しています。その前は、新車種が発売された時などに、国内の販売会社の整備士に対して新しい機構について解説する業務などを担当していました。いきなり海外事業体の担当になって、英語が得意なわけではないし、文化の違いに戸惑うことも多いのですが、やっているうちに出来ることが増えてくるというのが面白いと感じています。

英語が得意ではないというのは、どの程度ですか?

単語を並べて、身振り手振りでコミュニケーションをとるのが精一杯というレベル(笑)。ですから「なぜ私?!」という感じでした。でも、やってみると、本当に何とかなるんですよね。

そういう意味では私も同じです。経験のない新入社員に採用担当!?という感じで。でも、確かにやっている間に、「学生に近い立場だからこそ伝えられることがある」とわかってきました。

私は、これから世に出るトランスミッションの開発を担当しています。トランスミッションは、エンジンの動きを増幅したり、タイヤに回転を伝える、重要な装置です。そのため上司からは「石橋を叩いて壊して渡らないくらいの慎重さで仕事に臨め」といわれています。それほど重要な装置の開発チームで仕事ができて光栄なのですが、皆さんと一緒で「私で大丈夫?!」と思いました。でも、難しいことにチャレンジするからこそ出来ることが増えて、意欲も高まると思います。

私は、生産現場で出る不具合をなくすためのシミュレーションを担当しています。金型のシミュレーションもしていて、設計部から設計図をもらい、工場で生産する際に、より不具合が出にくくて生産しやすい形状に修正することもあります。難しい仕事なのですが、若手社員にもチャレンジさせてくれる社風があると感じることが多いので、期待に応えるために頑張ろうと思います。

チャレンジできる社風があると感じるのは、どんなときですか?

生産現場で不具合が出たとき、生産現場の方が、対応方法がわからず困ってしまうことがたびたびありました。そもそも、その現象が不具合か否かの判定も難しいのです。そのため、生産現場で不具合か否かを判定する指標と、不具合が生じたときの対策を記した「不具合判定の指標」を作成する必要があると上司に伝えたところ、「良いアイデア」と背中を押してくれました。作成するには、私自身が不具合についてもっと学ばなければならないと感じ、職場の資料などを参考にして勉強したり、先輩や上司に助けてもらって約1年かけて完成させることができました。その指標は私の名前がついていて、生産現場で使ってもらっています。

CROSS TALK #2

チャレンジできる環境があるから
意欲が湧く。成長できる。

チャレンジしたことが形になって、役に立っているのはエンジニアとして誇らしいですよね。私が開発を担当している装置は、今までにないものなので毎日がチャレンジなのですが、完成したときは「開発に一役買った」と言えると思うとやる気が出ます。そのためにも力をつけないといけないと思っています。また、上司や先輩にわからないことを聞くと、すぐに教えてくれるのですが、それもすごいなと思います。上司や先輩のようになりたいので、大学時代のテキストを引っ張り出して、「基礎工学」や「流体力学」など大学で学んだことを改めて勉強しています。社会人になってこんなに勉強するようになるとは思ってもいませんでした。

日々の仕事がチャレンジングだと、自分自身も変わるというか、成長しますよね。私はもともと人見知りだったのですが、就活生の皆さんにダイハツのことを知ってもらいたいという一心で殻を破り、わかりやすく伝えるにはどうすればいいのかを優先させて会社説明会などに取り組んでいます。不思議なことに、やっていると慣れてきて「自分はこんなタイプ」という枠が外れるのを感じます。上司や先輩が、やる気を刺激してくれる雰囲気もありますし。

実は私も同じような体験があります。開発を希望していたのですが、配属になったのはサービス部でした。「思っていたのと違う」とションボリしていた時期があったのですが、仕事で販売会社の方と接している内に「販社の皆さんが真剣に仕事をしているのに、このままだと失礼だ」と感じ、自分にできることを発見して、積極的に取り組もうと決めました。そんなあるとき、販売会社の整備士向けの整備マニュアルに掲載されている内容を一部、修正した方がより良い内容になる箇所を発見したので、改定させて欲しいと上司に伝えて改定したことがありました。このチャレンジを経験した頃から仕事が面白くなってきて「自分の考えに固執するのはもったいない」とわかり、何でもやってみたいと思うようになりました。

CROSS TALK #3

それぞれの目標に向かって、
これからもチャレンジあるのみ。

若手社員の意見を、積極的に取り入れてくれる環境があると、やる気が湧きますね。上司も先輩も助けてくれますし。では、今後、チャレンジしたいことを教えてください。

一日も早く、今までにない装置の開発をやり遂げたいと思います。そのためにも勉強あるのみ!です。

「シミュレーションは彼に任せろ」と言われるようになりたい。そのために材料力学を勉強し直します。そして、いつかは海外で仕事をしてみたいと思っています。

自分の想像を超えるほど、いろいろなことにチャレンジしたい。そのたびに成長できると思うから。今、整備士3級を持っているので上級にもチャレンジします。海外にももっと行きたいので、英語力も高めたいと思います。

昨年、社内の整備士コンクールで優勝したとか。

周りの人に助けていただいて優勝することができました。入社前の私には想像できないことばかりです(笑)。

私も「人事といえばこの人」と言われるようになるために、採用以外の業務にもチャレンジしたいと考えています。今日は、皆さんの話を聞くことができ、採用業務にも活かせると感じています。ありがとうございました。