トップページ ダイハツの人づくり

ダイハツの人づくり

基本的な考え方 ~機会均等と実力主義で社会に必要とされる人材を育てる~

当社は、他社に負けない「ダイハツらしい商品、サービス、仕事の仕方などの独自技術」を確立し、社会からなくてはならない存在感ある企業になるため、「機会均等の実現」「実力主義※の実現」を基本理念とする人事制度のもと、人材育成に取り組んでいます。

※「能力を発揮し成果につなげている人」を評価する姿勢

人事制度・人材育成制度

「機会均等」「実力主義」の実現

自動車産業は、国内を含む先進国市場の成熟化と新興国市場の拡大を背景とした国際競争の一層の激化や環境関連規制の強化、国を超えた提携や再編など、厳しいビジネス環境にさらされています。そのため、当社は、2012年度に人事制度を抜本的に改定し、「機会均等」「実力主義」を基本理念とした人事制度を導入しています。新しい人事制度のもと、性別・職種などに関わりなく、一人ひとりが自ら考え、行動できる人材の育成を図っています。

基本理念
実力、意欲のある人が、「いつでも、誰でも、公平にチャレンジできる」機会均等の実現
職種系統、学歴、年齢などに関係なく、「頑張って成果を上げた人に報いる」実力主義の実現

人事制度の特徴

職種系統の廃止

入社時の学歴や働き方に応じて設定していた職種系統を廃止し、従業員一人ひとりの活動領域の拡大と成長を促進しています。

評価制度の考え方

上司と部下の面談に基づいて、成果を生み出す行動(プロセス)を重視した評価を実施しています。

評価の公平性を担保

公正で納得性の高い評価を行い、人材育成を促進するには、評価制度そのものではなく、その運用や評価者の取組みが最も重要です。そのため、当社の人事制度における評価制度では、会社が求める人材を明確化した上で、「人材育成を促進する評価」「公正・納得感・メリハリのある評価」の2点を重視し、以下の取組みに力を入れています。

  • 評価者教育の定期的な実施
  • 評価結果とその理由、期待する行動/役割の本人へのフィードバック
  • 多面評価(評価者である管理職への360度評価)
業務上必要な知識・技術の習得(OJT)

スタッフ系の新入社員に対し、約1年間の新入社員研修を設定しています。本研修は、入社時から、商品指向人材※を目指し、基礎教育に工場実習・販売実習を加えています。新入社員配属後には業務を覚え、職場に慣れるためにトレーナー制度を設けています。年齢の近い先輩をトレーナーにすることにより、仕事だけではなくさまざまな悩みを打ち明けることもでき、新入社員も早期に活き活きと働くことができています。また、入社3年目のスタッフ系の全従業員を対象とした研究実習制度を設けています。実習では、自身の担当業務をテーマに取り上げ、仕事の進め方などの基本を身に付けるとともに、その成果をまとめた資料の作成、プレゼンテーション能力の向上を図ります。

※車全体を理解することにより、広い視野で良いクルマづくりが出来る人材

さらなる知識・技術の習得を目指して(Off-JT)

従業員一人ひとりのスキルアップを実現するため、ビジネススキル・語学などの研修カリキュラムを設定しています。特に、将来海外事業を牽引できる人材の育成を目標に、海外トレーニー制度を設けたり、語学を短期間で効率的に修得できる速習研修など、選抜型のカリキュラムも設定しています。

インドネシア大学(語学留学講座)の卒業式