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境界のないモノづくり

ダイハツのモノづくりに対する姿勢。
それは、あらゆる境界に挑み、こえていくことで“ダイハツらしさ”を磨き上げ、
他にはない魅力を生み、お客様や社会の期待をこえていくことを使命にしています。

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お客様に寄り添い、お客様の生活を変える

ダイハツのモノづくりの原点は創業時から続く、ユーザーオリエンテッド。お客様に寄り添いながら、様々な声に真摯に耳を傾け、真のニーズに応えていく姿勢を大切にしてきました。今後もその姿勢は変わることなく、低燃費で低価格、安全・安心なダイハツならではの『良品廉価』なクルマづくりを磨き続けていきます。また、「先進技術をみんなのものに」を合言葉に、先進技術をお客様にとってお求めやすい価格でお届けし、お客様のモビリティライフをさらに豊かにし、軽やかに輝いた暮らしを提供します。

2

軽自動車に限界をつくりださない技術力

長さ3.40m、幅1.48m、高さ2.00m、排気量660cc以下といった規格でつくられる軽自動車。この規格の中で、多様化・高度化するニーズに対して、ダイハツは決してあきらめることなく、新しい技術に挑戦。今後は、培われた技術力を活かし、「小から大」のクルマづくりに取り組み、新しい価値を提供していきます。

3

国境をこえて展開するモノづくりとコトづくり

インドネシアの自動車生産台数シェア39.7%(1位)※1、マレーシアの自動車販売台数シェア37.7%(1位)※2などダイハツは新興国を中心に海外展開をしており、確かな実績があります。今後は、この2カ国に続いてアセアンを最優先に、強みであるユーザーオリエンテッドや良品廉価を活かし、トヨタグループを牽引する役割を担っていきます。

※1:2021年度実績
※2:2006年〜2021年プロドゥア会計年度1~12月

4

「100年に一度の大変革期」を迎えた中でのモノづくり

100年をこえて技術を磨き、様々なクルマを創り出してきたダイハツ。自動車業界は100年に一度の大変革期を迎えており、CASE(コネクティッド、自動運転、シェアリング、電動化)への対応が急務となっており、ダイハツも4分野への取り組みを推進しています。

5

垣根をこえて、モノづくりに挑む社員たちの姿勢

ダイハツのモノづくりの特長のひとつが社員たちの熱い想い。強い意志をもっていれば若手社員に大きな役割を任せることはもちろん、専門分野でない社員の意見が製品化につながることもあります。また部門をこえた女性だけのプロジェクトチームをつくるなど、様々な意見を言い合いながらモノづくりに励む風土がダイハツにはあります。