2017年06月09日
ダイハツ工業株式会社
ダイハツ工業株式会社(以下ダイハツ)が2017年5月9日(火)にフルモデルチェンジして発売した軽乗用車「ミラ イース」の累計受注台数は、発売後1ヶ月(6月8日現在)で、月販目標台数(9,000台)の2倍を上回る約20,000台となり、好調な立ち上がりとなった。
新型ミラ イースは 、経済性のみならず、「こだわり・安全・品質」といった自分ならではの価値を求める近年のお客様のニーズに合わせ、初代ミラ イースの特長であった「低燃費・低価格」に加え、「安全・安心」を実現する「+αの魅力」を追求。衝突回避支援システム「スマートアシストⅢ」や「コーナーセンサー」を採用するとともに、基本性能や使い勝手の向上を図ることで、最もベーシックな軽だからこそ求められる、総合的なバランスを高めたモデルである。
また、新型ミラ イースをご注文いただいたお客様のうち、想定の約8割を上回る方がスマートアシストⅢ搭載グレードを選択している。ダイハツは今後も「みんなの安全・安心プロジェクト」などの安全に対する取り組みを通じ、スマートアシストの普及を促進していく。
約20,000台(~6月8日) 【ご参考】月販目標台数:9,000台
・購入層は50代以上を中心に、老若男女幅広い年齢層にわたる
・想定の約8割を上回るお客様がスマートアシストⅢ搭載グレードを選択
・お求めやすい価格で設定されたスマートアシストⅢやコーナーセンサーなどの安全装備
・35.2km/Lの低燃費と84万2千円※からのお求めやすい価格
・力強さと先進性を表現したデザイン
・ストレスなく運転できる加速性能や上質でフラットな乗り心地などの基本性能
※Bグレード・2WD・税込
以上