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ダイハツ環境自主行動計画 『環境取り組みプラン〈2000年改訂版〉』を策定 本社(池田)工場、滋賀(竜王)第一、第二工場ISO14001認証 取得

2000年03月23日
ダイハツ工業株式会社

ダイハツ工業(株)は、21世紀に向けて地球環境保全活動を一層強化するため、新しく環境自主行動計画 『環境取り組みプラン<2000年改訂版>』を策定した。

また、この取り組み活動の一環として、国際標準化機構 ( ISO:International Organization for Standardization )の制定した環境マネジメントシステムに関する国際規格である「ISO 14001」の認証を、今年2月27日に本社(池田)工場が、3月15日には滋賀(竜王)第一工場、第二工場がそれぞれ取得した。

ダイハツは、かねてより環境保全に対する活動の基本となる環境自主行動計画『地球環境への取り組みについて』を策定し、製品開発・生産・物流面から積極的に取り組んできたが、今回はその内容を全面的に見直すとともに、名称を『環境取り組みプラン』と変更した。

今後は5年毎に内容を見直し、取り組み実績についても『環境報告書』(1999年度版は4月上旬発行予定)、広報資料、インターネット等を通じて、継続的に社内外に公表していく。

今回の『環境取り組みプラン』のポイントは以下のとおり

1. 製品開発における取り組み

(1)燃費の向上

クラストップレベルの低燃費の実現
国内2010年燃費目標の早期達成
(2)排出ガスの浄化

クラストップレベルの低排出ガスの実現
平成12年排出ガス規制等、規制対応車の早期市場投入
2.生産工場における取り組み

2010年度末までに生産工場からのCO2排出量を90年レベルから10%低減
2003年度末、直接埋め立て廃棄物ゼロを目標
化学物質の管理の充実・強化
3.循環型社会実現への取り組み

リサイクル実効率(目標:2015年95%)の向上
4. 環境保全の為の活動計画、実績等の情報を社内外に対して継続的に公表

5. グループ関連企業の環境管理システムの構築を支援

【ご参考】
(1)過去の環境自主行動計画

1993年2月 環境自主行動計画『地球環境への取り組みについて』発行
1996年4月 環境自主行動計画『地球環境への取り組みについて(改訂版)』発行

(2)ISO認証取得状況

ISO 14001 京都工場(1998年 9月)
ISO 9001 多田工場(1998年12月)

(3)本社(池田)工場(大阪府池田市)

1)第一地区
開設年月 1939年5月
生産品目 トランスミッション、プレス部品、ボデー部品、樹脂部品

2)第二地区
開設年月 1961年6月
生産品目 軽自動車(ミラ、ムーヴ、オプティ、ミゼットII) 小型自動車(デルタワゴン・バン、ロッキー、デルタ)〈受託車(タウンエース ノア、ライトエース ノア)〉

(4)滋賀(竜王)工場(滋賀県蒲生郡竜王町)

1)第一工場
開設年月 1974年4月
生産品目 エンジン、ミッション、軽合金鋳造など

2)第二工場
開設年月 1989年1月
生産品目 軽乗用車(ムーヴ、ネイキッド) 小型乗用車(ストーリア、アプローズ)