基本的な考え方と目標
製品における取り組み
生産における取り組み
非生産における取り組み
物流における取り組み
2050年までにカーボンニュートラル達成を目指す
適切なタイミングで、国内で販売する新車をHEV(ハイブリッド車)やBEV(バッテリー式電気自動車)などの電動車両へと切り替えます。その準備として、技術開発や普及に向けた営業・サービス体制の構築などにも力を入れて取り組んでいます。また、車両電動化に続けてZEV(Zero Emission Vehicle:走行時にCO2などの排出ガスが一切発生しない自動車)やカーボンニュートラル燃料車の検討を進めています。
まずは主要部品からCO2の見える化に取り組み、排出量算定の精度を高め、排出量削減につながるアイテムの創出や管理方法の仕組み化を今後進めていきます。その後確立された知見やシステムを全車両に展開していきます。
ダイハツは農林水産業、建設業、配送業など幅広い業種のお客様に対して、「働く相棒」としての軽商用車をつくり続けてきました。また、1960年代には他社に先駆けBEVを開発し、商用車の電動化にも積極的に取り組んできました。
ダイハツ初の量産BEV「e-ハイゼット カーゴ」、「e-アトレー」を2026年2月から販売しています。新開発の軽自動車に適したBEVシステム「e-SMART ELECTRIC」を搭載し、一充電走行距離WLTCモード(国土交通省審査値)257kmを達成するとともに、運転者の負担軽減につながるBEVならではの高い基本性能(走行性能、乗り心地、静粛性)も実現しました。
今後もお客様の生活に寄り添った良品廉価な軽商用車を提供するとともに、物流業界のCO2排出量削減に貢献することで、マルチパスウェイの考え方に基づいたカーボンニュートラルの実現を目指します。