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ダイハツ、マレーシアにオートマチックトランスミッション生産会社を設立

2012年02月22日
ダイハツ工業株式会社

ダイハツ工業(株)(以下 ダイハツ)はマレーシアにおいて、子会社の明石機械工業(株)(以下 明石機械、所在地:兵庫県加古郡、取締役社長:松下範至)、現地子会社プロドゥアとの合弁による、オートマチックトランスミッション(AT)の生産会社「AKASHI KIKAI INDUSTRY (M) SDN.BHD.(明石機械マレーシア)」を2月17日付で設立した。
生産工場は3月に着工し、2013年11月の操業開始を予定している。

マレーシア市場ではAT搭載車の比率が高いが、ATそのものは他の自動車メーカーも含め、これまで現地生産はされていない。
日本でダイハツ向けのCVTをはじめとする駆動系ユニットを生産する明石機械は、新会社によってその基盤技術をマレーシアで確立し、高品質と低コストを両立したATの生産を目指す。

ダイハツは、海外事業の重要拠点であるマレーシアにおいて、国際競争の激化をにらんで現地調達比率の拡大を進め、コスト競争力の強化を図っていく。

【明石機械マレーシアの概要】

会社設立日
2012年2月17日
所在地
ネグリセンビラン州 セレンバン市 センダヤン工業団地
事業内容
電子制御AT アッシーの製造および販売
(操業開始:2013年11月予定)
資本金
100,000,000マレーシアリンギット(約26億円)
出資比率
明石機械:51%、ダイハツ:39%、プロドゥア:10%
代表者
取締役社長
野村秀樹(明石機械工業㈱取締役副社長)
従業員数
約120名
用地面積
11.3万㎡
工場面積
1.3万㎡
生産能力
15万台/年