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ダイハツ九州 久留米工場が完成、操業開始

2008年08月29日
ダイハツ九州株式会社
ダイハツ工業株式会社

ダイハツ工業(株)の子会社であるダイハツ九州(株)(所在地:大分県中津市、取締役社長:魚井和樹)の久留米工場がこのほど完成し、操業を開始した。8月29日の竣工式では、多数のご来賓を迎え、工場視察会ならびに工場の完成を祝う披露宴を久留米市内で執り行った。

久留米工場は、大分(中津)第2工場などで培ったSSC(シンプル・スリム・コンパクト)化のノウハウの活用などにより、工場容積・設備投資などを大幅に削減し、省エネルギーなどの環境への配慮と高い生産性を実現する「軽自動車のエンジン生産に最適な“SSC”な工場」として、グローバルに通用する低コスト・高品質なエンジン生産のモデル工場とした。

久留米工場の稼動により、大分(中津)工場での軽自動車生産の拡大に伴うエンジン供給の効率化(輸送リードタイムの短縮、物流コストの削減)を図るとともに、軽自動車で更なる収益向上が可能なビジネスモデルの確立を目指す。

【ダイハツ九州(株) 久留米工場の概要】

所 在 地 :福岡県 久留米市 田主丸町(たぬしまるまち) 吉本1番地
用地面積 :約17.4万m2
建屋面積 :約1.3万m2
設備投資 :約100億円(土地・造成費用除く)
生産能力 :年産21.6万基(2直定時)
生産機種 :KF型エンジン(軽自動車用)
従業員数 :約200名(操業開始時)
機能概要 :エンジン生産(粗材、加工、組付け)