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ダイハツ工業環境対策 業務用車にCNG仕様21台を導入

2001年03月02日
ダイハツ工業株式会社

ダイハツ工業は、環境対策の一環として自社で保有する軽貨物車のうち21台をCNG(圧縮天然ガス)車に切り替えるとともに、その有効活用を推進するため、社内にCNG充填スタンド(正式名称「池田ダイハツ本社前エコ・ステーション」)を建設し、近隣の市役所などの公的機関や輸送会社を中心に、一般のお客様へCNG車の普及促進を行っていく。

今回、切り替えるCNG車は自社で保有する軽貨物車の約20%にあたり、今後も台数を増やしていく方向で検討している。

CNG車は排出ガス中のCO、HC、NOxの発生量が少なく、また地球温暖化の原因となるCO2排出量もガソリン車より20~30%少ないクリーンエネルギー車として注目されている。ダイハツ工業は、1994年4月にハイゼットカーゴCNG車を発売して以来、ミラバンCNG車、ハイゼットトラックCNG車を追加、また1999年12月にはインライン生産を開始し、現在、軽自動車のCNG車販売では約70%のシェアを占めている。

なお、当CNG充填スタンドは、敷地表面に光触媒によって自動車排出ガス(NOxなど)を浄化する舗装や壁面への塗料のコーティング、風力とソーラーパネルによるハイブリッド発電装置を設置するなど、建物全体も環境に配慮したものとなっている。

◆「池田 ダイハツ本社前エコ・ステーション」概要◆
名称 : 池田 ダイハツ本社前エコ・ステーション
住所 : 大阪府池田市豊島北1-126-1
敷地面積 : 440
供給能力 : 250Nm3/h(同時充填台数2台)
営業開始 : 3月5日(月)