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新1000ccスタイル「ストーリア」を新発売 ~衝突安全ボディ(TAF)採用! クラストップレベルの安全性実現
高トルクで低燃費、クリーンな新開発1リットルエンジン搭載~

1998年02月02日
ダイハツ工業株式会社

ストーリア CX 2WD

ダイハツ工業(株)は、気軽に使えて社会・環境にやさしいスモールカーの持ち味はそのままに、安全性や走行性、快適性などを充実させた新型リッターカー「ストーリア」を2月2日より、全国一斉に発売する。

近年、ライフスタイルの変化に伴ってクルマについても心地よく走り、便利で快適であることに加え、安全でさらには社会や環境にも調和することが求められるようになった。

「ストーリア」は、このような生活環境の変化や自動車を取り巻く環境変化に対応し、スモールカーの持ち味はそのままに、さらに上質感をプラスした“新1000ccスタイル”として開発。クラス最小のボディサイズの中に、クラストップレベルの安全性、広くて快適な室内、高トルクで低燃費、クリーンな新開発1エンジン、そして存在感を醸し出す上質なデザインを併せ持つことによって、幅広い層の方々に気持ちよく乗っていただけるクルマとした。また、装備を充実したうえで5ドアとしては大変お求めやすい898千円からの価格設定としている。「ストーリア」の特長は、

小さくて広い新コンパクトパッケージ
どこから見てもひと目でわかる全く新しいスタイル
快適な室内と広い荷室
衝突安全ボディ(TAF)採用によるクラストップレベルの安全性
高トルク、低燃費、クリーンな新開発3気筒ツインカム1リットルエンジン
高い次元で両立させた乗り心地と操縦安定性
充実装備で手頃な価格
*クラスとは・・・1000~1300cc2ボックスセダンクラス
である。車両概要は、次のとおり。

*ストーリア(STORIA): Story(英語:物語)のイタリア語。このクルマからスモールカーの新しい物語が始まる、という期待を込め、命名。

車両概要

パッケージング
「小さくて広い 新コンパクトパッケージ」

全長3,660mm、全幅1,600mmのクラス最小ボディ。全高1,450mmで立体駐車場にもラクラク入るサイズの中に、1,725mmx1,330mmx1,165mmの大きな室内空間を確保
荷室容量はクラストップの235(VDA法)を実現。床面は、使いやすいフラット&スクエアで45インチのゴルフバッグが2個収納可能
最小回転半径は、クラス最小の4.3mを実現
日常の使い勝手が良い5ドアのみ設定
エクステリア
「どこから見てもひと目でわかる全く新しいスタイル」

縦形の大型異形マルチリフレクターヘッドランプは、グリル開口部および上質感のあるメッキバンパーモールと融合して個性的な表情を演出
小回りがきき、視界のよいショートノーズと6ライトウインドで表現される広々室内のロングキャビンは、スタイリッシュな中にも合理性・実用性を兼ね備えたストーリアならではのデザイン
ホイールアーチ&ロッカーモール、メッキサイドモールにより躍動感に上質感もプラス
セダンの上質感とハッチバックの実用性を融合させた3次曲面のリヤウインドとノッチ付バックドア
インテリア
「快適な室内と広い荷室」

豊かな曲面構成の一体型インストルメントパネルは、上質感を表現するとともに、横基調の造形で幅広感を演出
CXのメーターは、液晶ツイントリップ付フラットパネル大型2眼メーターを採用
操作性の良いダイヤル式ヒーターコントロールを全車に標準装備
CLのシート表皮は、グレーを基調とした大柄デザインのフルファブリックを採用し、カジュアル感を表現
CXのシート表皮は、ざっくりした上質感のあるフルファブリックを採用し、カジュアル感にシック感をプラス
CXには、クラス初センターアームレスト付フロントシート(AT車)、センターアームレスト付分割可倒式リヤシートを採用
CXには、本革シート(一部合皮)と専用ドアトリム、ウッドステアリング(SRSエアバッグ内蔵)、ウッド調メーター&センタークラスター、ヨーロピアンチューンドサスペンション(2WD)をセットしたグレードパッケージを設定(CX-Limited)
コンパクトなボディにもかかわらず、クラストップの大容量荷室を実現(VDA法 235)。床面は使いやすいフラット&スクエア
運転席側には、ステアリングアンダーボックスや大型コインボックス、助手席側には、大型グローブボックスやバスケット型インパネトレイ、シートバックポケット(CX)、さらに、下部にカップホルダーを設定した4DINのコンソールボックス、A4サイズがすっぽり収まるフロントドアポケット(左右)、アッシュトレイ付リヤコンソールボックスなど、充実のポケッテリアを設定
安全性
「クラストップレベルの安全性」

ストーリアは、衝突安全ボディ=TAF(Total Advanced Functionボディ)を採用。
98年10月から適用予定の新国内衝突安全基準(側面衝突)および、新欧州衝突安全基準(40%オフセット前面衝突、側面衝突)に余裕を持って対応し、クラストップレベルの衝突安全性を確保
運転席&助手席SRSエアバッグ(非アジ化インフレーター採用)を全車に標準装備
クラス初、運転席&助手席SRSサイドエアバッグ(非アジ化インフレーター採用)をCX 2WDにオプション設定
プリテンショナー&フォースリミッター機構付3点式ELRシートベルトを採用
(4WD車に標準装備、CX 2WDにサイドエアバッグとセットでオプション設定)
衝撃感知安全システム(衝突時ドアロック解除、ハザードランプ点滅・ルームランプ点灯、燃料カット)を全車に標準装備
ブレーキアシスト付ABSをCXに標準装備、CLにオプション設定
クラストップレベルのブレーキ性能(100km/hからの制動距離45m)を実現
エンジン
「高トルク、低燃費、クリーンな新開発3気筒ツインカム1リットルエンジン」

新開発3気筒ツインカム1エンジンを採用し、クラストップの高トルク(9.6 kg-m/ 3,600 rpm)を実現
クラストップの低燃費(10・15モード 21 km/リットル<CL 2WDの5MT車>)と低CO2
7都県市/6府県市指定低公害車基準をクリア(全車)するなど、国産乗用車トップレベルの排出ガス浄化性能を達成
ドライブトレーン&シャシー
「高い次元で両立させた乗り心地と操縦安定性」

高トルク対応新開発5速マニュアルトランスミッション、および変速ショックの少ない、静かでスムーズな走りを実現する4速オートマチックトランスミッションを採用
サスペンションは、欧州での走行試験を繰り返し、乗り心地と操縦安定性を高い次元で両立
CXには、クラス初、14インチタイヤ(165/65 R14)を採用
機能装備
「新世代リッターカーにふさわしい先進装備」

ドアロック+フロントドアウインド開閉多機能キーレスエントリーシステム(挟み込み防止機構付)をCXに標準装備
マルチAVナビシステム(2DINタイプ)を全車にオプション設定
エアコン(CXはオートタイプ)、パワーステアリング、パワーウインド(フロント/リヤ)、パワードアロックを全車に標準装備
AM/FM付HiFiステレオを全車に標準装備(CXは16cm 4スピーカー、CLは16cm 2スピーカー)
抗菌インテリアを採用
紫外線をカットするUVカットガラスを採用(フロントウインド/フロントドア)
価格
「充実装備で手頃な価格」

エアコン、パワーステアリング、パワーウインド、HiFiステレオ等の快適装備をはじめ衝突安全ボディ(TAF)の採用、運転席&助手席SRSエアバッグ標準装備等によるクラスを超えた安全性を実現した上で、CL 2WDの5MT車は、898千円と5ドアとしては大変お求めやすい価格設定とした。
国内月販目標台数

2,000台

メーカー希望小売価格(全国統一、消費税は含まず)

[単位:千円]

ドア数 グレード ミッション 型式 価格
5



2
W
D
CL 5MT GF-M100S-GMNF 898
4AT GF-M100S-GPNF 983
CX 5MT GF-M100S-GMGF 1,038 ★
4AT GF-M100S-GPGF 1,123
CX-Limited 5MT GF-M100S-GMGF 1,193
4AT GF-M100S-GPGF 1,278
4
W
D
CL 5MT GF-M110S-GMNF 1,053
4AT GF-M110S-GPNF 1,138
CX 5MT GF-M110S-GMGF 1,183
4AT GF-M110S-GPGF 1,268
CX-Limited 5MT GF-M110S-GMGF 1,338
4AT GF-M110S-GPGF 1,423

★写真添付
*北海道は8千円高(CL 2WDのみ18千円高)