国内事業

「ライフライン」としての軽自動車へのこだわり

誕生以来、日本の成長と共に進化を続けてきた軽自動車。

公共交通機関の利用が難しい地方部では、軽自動車の普及率は「1家に1台」を超える地域もあり、移動手段として欠かすことのできない「生活必需品」となっています。

日本ならではの狭い道路でも取り回しのしやすいコンパクトなボディ、そして低燃費で経済性も高い軽自動車は、まさに「ライフライン」として日々の生活や仕事を支えています。

ダイハツは、軽自動車にこだわり、日々の暮らしをより豊かにすることを目指しています。

※1 2024年6月末時点、一般財団法人 自動車検査登録情報協会資料より
※2 2022年3月末時点、「道路統計年報2023」国土交通省資料より

お客様の多様なニーズにお応えするために

日々の生活の「ライフライン」として、必要としている人がいるからこそ、ダイハツは乗用車/商用車さらには福祉車両、特装車両など、お客様の多様なニーズにお応えする車両をご提供しています。

この多彩なラインナップを活かし、トヨタ自動車株式会社、株式会社SUBARU、マツダ株式会社にバラエティに富んだ車両をOEM供給しています。

全国津々浦々に広がるネットワーク

※1 新車取扱店舗数 2024年9月時点
※2 直営店・業販店(ピット店)合計

次世代に向けての取り組み

ダイハツならではの取組みでその地域になくてはならない存在となることを目指しています。

●MaaS事業の推進

カーシェアリング / オンデマンド乗合送迎サービス「チョイソコ」※3 / オールインワン移動販売パッケージ「Nibako」

●地域と繋がる入口となる取組みの実施

店舗でのマルシェ開催 / 健康安全運転講座の実施

※3 (株)アイシンが開発したAIオンデマンド交通システム

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