生物多様性の保全

基本的な考え方

ダイハツは環境に優しいクルマづくりだけでなく、地域社会との連携や協力、情報開示を通して生物多様性の保全にも取り組んでいます。
人と自然が共生する工場づくりをグローバルに進め、世界の方々から必要とされる企業を目指しています。

ダイハツ「生物多様性ガイドライン」

ダイハツは「ダイハツグループCSR基本方針」に基づき、持続可能な地球・社会の実現に向けた環境取組みを進めています。その一環として、2016年1月にダイハツ「生物多様性ガイドライン」(自主方針)を取りまとめました。ガイドラインは生物多様性に関する取組みの基本的な考え方と3つの取組み項目(技術による貢献、社会との連携・協力、情報開示)で構成されており、このガイドラインに沿って生物多様性の具体的な取組みを展開しています。

取組みの基本的な考え方

生物多様性の重要性を認識しダイハツグループCSR基本方針に基づき、
住みよい地球・豊かな社会の実現とその持続的な発展を目指し、
自動車およびその関連事業、社会課題への貢献などにおいて、生物多様性に取り組みます。

サステナビリティの取組み

ダイハツのサステナビリティ

環境

基本的な考え方

環境マネジメント

低炭素型社会の構築

循環型社会の構築

自然共生社会の構築

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社会

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レポート