WORKING ENVIRONMENT
ワークライフバランス
さまざまな社員一人ひとりが、
自分らしい働き方・生き方を実現できるよう
多様な制度を設け、
長く働き続けることのできる
環境を整えています。
両立支援に関する制度
出産・育児に関するもの
- 妊娠期休職
- 妊娠中に業務を続けることが困難な場合は、妊娠期休職の取得可
- 産前・産後休暇
- 女性の社員は出産前後に休暇取得可
- 育児時間
- 女性の従業員は子が1歳になるまで、1日につき2回、1回45分まで、または1日につき1回90分まで取得可
- 育児休職
- 子の満2歳の誕生日までを限度に休職可
- 時間外労働の制限
- 中学校3年生修了までの子を養育する場合、時間外労働時間を24時間/月、150時間/年以内に制限可能
- 短時間勤務制度(育児)
- 中学校3年生修了までの子を養育する場合、1日当たり4、5、6、7時間いずれかの時間で勤務可
- 子の看護休暇
- 中学校3年生修了までの子1人につき年5日、2人以上の場合は最大10日まで1時間単位で取得可
介護・治療等に関するもの
- 介護休職
- 家族を介護する場合、介護必要家族1名につき通算2年を限度に休職可
- 短時間勤務制度(介護)
- 要介護状態にある家族を介護する場合、1日当たり4、5、6、7時間いずれかの時間で勤務可
- 介護休暇
- 要介護状態にある家族を有する従業員が、当該家族の世話をする必要がある場合に1年間に最大10日まで、1時間単位で取得可
- 治療のための休暇
- 反復・継続して治療が必要となる疾病または不妊治療が必要な場合、1年間に5日まで取得可
- 短時間勤務制度(治療)
- 反復・継続して治療が必要となる疾病または不妊治療が必要な場合、1日当たり4、5、6、7時間いずれかの時間で勤務可
- 不妊治療休職
- 不妊治療を必要とする従業員およびその配偶者は、原則1年まで休職可(会社が認めた場合、最大2年を限度に延長可)
- アルムナイ再雇用制度
- 介護または配偶者の転勤、育児、結婚・出産、病気治療、進学のために退職する場合、再雇用される機会を留保することが可能(必ずしも再雇用が保証されるものではありません)