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私がダイハツで働く理由

入社時の志望動機から
現在の仕事のやりがいまで。
社員たちがダイハツで
働く理由を聞きました。

私がダイハツで働く理由10

REASON

無限大の
挑戦範囲に
ワクワク。

T.A.

私はまだ仕事でわからないことも多いのですが、やるからには誰よりも良いクルマを生み出す設計者になろうと業務に臨んでいます。チーム内の会議には、「出席してもいいですか?」と自ら手を挙げて、呼ばれてもいない会議に参加させてもらっています。この、若手でもどんどん首を突っ込んでいける風土がダイハツ工業の強みであり、ダイハツ工業でワクワクしながら働いている理由です。

REASON

商品の先に
お客様の
豊かな
暮らしが

広がっていく。

H.S.

ダイハツ工業のモノづくりの魅力は、商品のその先に広がる、お客様の日々の暮らしをより豊かにする力にあると考えています。デザインの役割は、単に見た目をカッコよくすることではなく、現地での調査やお客様の声から生まれる気づきを、使う人の嬉しさへ反映することです。自分が携わったクルマが街中を走っていて、使う人の生活にちょっとした豊かさをもたらしていると感じる瞬間が、私がダイハツで働く大きなやりがいとなっています。

REASON

魅力にあふれた、今の
職場の雰囲気
が好き。

T.T.

私は職場の雰囲気が好きで今、ダイハツ工業で働いています。今の職場の魅力ポイントを3点ご紹介します。1点目は、仕事が行き詰まった時にすぐに周りに相談しやすい職場で、心に余裕をもって仕事に取り組める点です。2点目は、年次に関わらずプロジェクトを任せてもらえ、日々成長を実感できる点です。3点目は、若手が多く、長期休暇では一緒に遊びに行くほど仲が良い点です。これらの特徴が私には合い、ダイハツ工業で働いています。

REASON

クルマは、
自分の生活に
寄り添って、
くれるもの。

A.H.

クルマは自分の生活に寄り添ってくれる愛着があるものです。私の実家のクルマも廃車までの22年間、どんな時も一緒にいてくれた大切な存在でした。そんな存在になってくれるクルマを世に送り出す役割になりたいと思い、自動車メーカーを志望。街を走るムーヴキャンバスの独自のデザインやレトロ感に一目ぼれし、軽自動車に魅了されました。軽自動車に特化しているダイハツで、女性ならではの意見を出して活躍できればと思っています。

REASON

自分の思いをかたちにできる、
挑戦にあふれた
ステージ。

K.K.

ダイハツ工業には、「挑戦」があふれています。私自身、海外事業体での勤務やトレーニー制度、TDRパーキングレスキュー活動、育休などさまざまな挑戦をさせてもらいました。新しい挑戦が受け入れてもらいやすい職場だと感じます。また、自分の思いをかたちにできるところも魅力です。デジタルで製品設計、工法検討したものがかたちになり、新しい車、技術を世に送り出す喜びがあります。そしてキャリアアップの点でも、難易度は高いものの仕事の専門性が高く、3DCADやシミュレーション技術を学び活かせるのでいいですね。

REASON

軽自動車を通して、
人々の生活を
より豊かにしたい。

M.I.

私は多くの人に愛される軽自動車を通して、人々の生活をより豊かにしたいと考えています。今の仕事は、企画や製造といった自動車に直接関わる仕事ではありませんが、分析を通して「お客様・市場の動向を知る」という、クルマづくりでは上流にあたる重要な仕事に携われることにやりがいを感じています。ダイハツのお客様、経験豊富な先輩、ともに頑張る同期などたくさんの支えを受けながら、今後もより良い社会づくりに貢献していきたいです。

REASON

自身が携わっている機能を
お客様が使用
している光景。

M.K.

身近な製品である車の開発に関西で携われることが、入社の動機でした。入社後に説明会でソフトウェア開発について聞き、「知識はないけれど挑戦したい!」と思い、ソフトウェア開発部への配属を希望しました。この職場は比較的若手が多く、積極的にコミュニケーションをとりながら業務を進めています。自身が携わっている車の機能をお客様が使用している光景を見た時に仕事のやりがいを感じます。

REASON

環境への取り組みの
最前線で
働けるやりがい。

Y.F.

私は学生時代の経験から、チームで何かを成し遂げることを軸に就職活動をしていました。開発~販売までワンチームで目標を目指す自動車メーカーに惹かれ、軽自動車トップの企業であるダイハツに入社を決めました。今はダイハツの環境への取り組みの中心部署に所属しています。CO2削減等の地球環境への貢献は企業存続に不可欠で、その最前線で働けることにやりがいを感じています。将来的には環境に関する専門知識を身につけ、全社の環境活動を牽引できる人材になりたいです。

REASON

さまざまな建物を通して、
多くの経験を
積める。

T.F.

建設業界からダイハツ工業へ転職しました。きっかけはダイハツの工場建設を建設業者として携わったこと。他社にいながら現所属の業務を目にし、建築、電気、機械の知識を活用して新工場を一から作る姿に魅力を感じました。この業務では、工場はもちろん、開発試験場や事務所、寮などさまざまな建物の建設に携わりながら多くの経験を積むことができます。また、ユーザーがダイハツ工業の社員なので、完成後の感謝の声が直接届き、次へのやりがいにつながります。

REASON

自分が
開発に携わった
クルマに、
家族に乗ってほしい。

M.T.

私はクルマが大好きで自動車メーカー志望でした。ダイハツでなら学んできた学問と関係なく、私の「クルマを作りたい!」「設計者になりたい!」という想いを叶えられると思えたとともに、リクルーターの方々の人柄に惹かれ、入社を決めました。念願のボデー設計室へと配属され、より良いクルマ作りに貢献するため、日々設計者として腕を磨いています。いつか自分が開発に携わったクルマに、私の1番のお客様である家族に乗ってもらい、Light you upを届けたいです。