こんにちは。
創部30年以上の歴史をもつダイハツ陸上競技部は、現在※、選手13名と監督・コーチ・マネージャーが一丸となって日々活動しています。
10月19日に開催された「プリンセス駅伝2025(全日本実業団対抗女子駅伝予選会)」に向けて、
普段はなかなか見ることのできない練習や合宿の“裏側”を、
インナーコミュニケーショングループの知見・八木が取材しました!
※11月4日時点
“チームを支える人たちの姿”
私たちが着目したのは、普段はスポットライトが当たりにくい、“チームを支える”コーチやマネージャー、監督の姿。
それぞれが自分の役割を大切に、チームのために全力で動いていました。
その支えの中で懸命に頑張る選手たちは、真剣な表情を見せつつ、時にはリラックスした笑顔も垣間見られました。
そんな選手たちを支えるコーチやマネージャー、監督の“ひたむきな走り”を、映像でお届けします!
ぜひご覧ください!
いかがでしたでしょうか?
取材を通して、支える人たちの力が、選手やチーム全体を動かしていることを強く実感しました。
また、互いに支え合いながら挑む陸上競技部のなかまたちの姿には、仕事にも通じる学びがあるのでは、と感じました。
【こっそり見てました👀】
かつてこのチームに所属していた八木です。故障に悩まされ、表舞台に立つことは叶いませんでしたが、
今回、ダイハツ陸上競技部卒業生として練習や合宿を取材させていただきました。
現役時代とは違う視点で見つめたチームの姿は、想像以上に温かく、そして力強いものでした。
普段からコミュニケーションをとりながら、選手を引っ張る“十文字コーチ”。
自身のコンディションを顧みることなく、常に安定の質で引っ張る“柿本コーチ”。
冗談を交えながらも、不調の選手に真摯に向き合う“竹井コーチ”。
練習や大会に集中できるよう準備を整え、優しくも時に厳しい言葉で気づきを与える“松井・小川マネージャー”。
そして、選手の「笑顔」を何よりも大切にする“山中監督”。
13名の選手を支える大きな“ダイハツファミリー”の存在が、チームの根幹を成していました。
選手たちはのびのびと走り、互いに声を掛け合い、笑顔を絶やさずに練習に励んでいました。
その姿を見て、「私ももう少し粘ればよかったな~^^;」と、当時の未熟さを悔やむほどの感動を覚えました。
選手だけでなく、スタッフ一人ひとりがチームの一員として、同じ方向を向いている——。
そんな一体感が、ダイハツ陸上競技部の強さの源なのだと、改めて感じた取材でした!
ダイハツ陸上競技部ファイト~!!
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