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小さいからこそできることを、
小さいことからひとつずつ。
小さいからこそ、いろんな暮らしに寄り添える。
小さいからこそ、大切な人との距離を縮めたり、
身近なところで大きな夢を応援できたりする。
ダイハツは創業以来、人々の暮らしに寄り添いながら、
小さいボディに、うれしいハツメイをギュッと凝縮するクルマづくりを続けてきました。
不可能に挑戦したこともあったし、たくさんの失敗もあったけれど、
それでも、世の中から「おもろい!」と言ってもらえるように挑戦し続ける。
そして「これが欲しかった!」「わたしのことわかってる!」と、
お客さまから愛してもらえるようなクルマを生み出していく。それがダイハツのクルマづくり。
そしていま、私たちはダイハツの原点に戻り、改めて思いました。
そんなダイハツらしいハツメイを「ダイハツメイ」と呼ぶことにしようと。
「わたしにぴったりや!」「暮らしがおもろくなりそう!」そんな声を目指して。
小さいからこそできること。小さいことからひとつずつ。
これまでも、これからも、ダイハツらしく「もっといいクルマ」をつくり続ける、
ダイハツのダイハツメイにご期待ください。
小さいからこそ、いろんな暮らしに寄り添える。
小さいからこそ、大切な人との距離を縮めたり、
身近なところで大きな夢を応援できたりする。
ダイハツは創業以来、
人々の暮らしに寄り添いながら、
小さいボディに、うれしいハツメイをギュッと
凝縮するクルマづくりを続けてきました。
不可能に挑戦したこともあったし、
たくさんの失敗もあったけれど、
それでも、世の中から「おもろい!」と
言ってもらえるように挑戦し続ける。
そして「これが欲しかった!」
「わたしのことわかってる!」と、
お客さまから愛してもらえるようなクルマを
生み出していく。それがダイハツのクルマづくり。
そしていま、私たちはダイハツの原点に戻り、
改めて思いました。
そんなダイハツらしいハツメイを
「ダイハツメイ」と呼ぶことにしようと。
「わたしにぴったりや!」「暮らしがおもろくなり
そう!」そんな声を目指して。
小さいからこそできること。
小さいことからひとつずつ。
これまでも、これからも、ダイハツらしく
「もっといいクルマ」をつくり続ける、
ダイハツのダイハツメイにご期待ください。


















ブランドムービーに登場する
クルマをご紹介!



1957年、日本の高度経済成長期に登場した「初代ミゼット」は、暮らしと仕事を支えた“小さな巨人”。三輪のコンパクトなボディで狭い路地もスイスイ走り、「街のヘリコプター」と呼ばれました。開発にあたっては、当時としてはまだ珍しかった市場調査を実施。小規模な商店や個人事業主の「配達の困りごと」に耳を傾け、リアルな声を反映した設計が光ります。生放送のテレビCMやセールス講習会など、販売戦略も斬新!大阪商人魂が光る「届けてなんぼ」の精神が詰まっています。愛嬌のあるデザインと実用性の高さで、今もファン多数。時代を超えて愛される、まさに“ダイハツメイ”な一台です。
ハイゼット


1971年に登場した「4代目ハイゼット」は、“軽”の可能性を広げたダイハツメイな一台。京間畳サイズ(約1,910ミリ)の荷物をしっかり積めるよう、荷室長1,920ミリを確保することにこだわり、キャビン後部を大胆にえぐる設計を採用。使いやすさをとことん追求した結果です。さらに、軽商用車として初めてスライド式ドアを採用した「ハイゼットスライドバン」も登場。狭い路地でも荷物の出し入れがラクラクで、街中での使い勝手がぐんとアップ。日本の暮らしと仕事にフィットする“軽トラ・軽バン”の真骨頂は、初代ミゼットから受け継いだ「小さくても頼れる」精神そのもの。まさに、ダイハツの工夫と心意気が詰まった一台です。
シャレード


1977年、「あるべきコンパクトカーをつくろう」と始まったダイハツの挑戦が、10年の歳月とオイルショックを経て形になったのが「初代シャレード」。キャッチフレーズは「5平米カー」!小さなボディでも広い室内空間を目指した開発は、既存エンジンが大きすぎて断念…そこで登場したのが、当時では珍しかった新開発の3気筒エンジン。コンパクトさ・燃費・走り・スタイル、すべてを一気に叶えるダイハツメイです。価格も手頃で、若い団塊ファミリーにとって憧れだったファミリーカーがグッと身近に。小さいことにこだわり抜いた結果、日本の自動車史に名を刻む革新の一台となりました。


1985年、「ミラ TR-XX」は軽自動車界に旋風を巻き起こした“やんちゃ系”の代表格。高回転まで回るターボエンジンに、野太いサウンドを響かせるデュアルエキゾーストパイプ。箱型スタイルに迫力のエアロをまとい、小さなボディにギュッと詰まった走りの楽しさ!軽なのにキビキビ、サイズを超えた存在感で、当時のパワー競争の火付け役とも言われました。「ミラ TR-XX」は、ただのスポーティモデルじゃない。“軽”の可能性を広げた、生意気でカッコいいダイハツメイ。昭和の街を駆け抜けたこの一台は、今も語り継がれる名車です。


2002年、軽自動車の枠を飛び越えた“夢のオープンスポーツカー”が誕生!それが「初代コペン」。ダイハツが持つ4気筒エンジンとFF方式という既存コンポーネントを活かしながら、自動開閉式ルーフ「アクティブトップ」を小さなボディに搭載することに成功。風を切って走る爽快感を、軽自動車という身近な存在で届けたい——そんな想いがギュッと詰まった一台です。愛くるしくも精悍なスタイルは老若男女に大人気で、「コペンに乗りたいから免許を取った!」という声も。軽自動車初のグッドデザイン金賞を受賞し、オープンスポーツカーを“誰でも乗れるもの”にした革命児。今も多くの人の心をくすぐる名車です。


2007年、「2代目タント」は“家族のためのクルマ”として大きく進化!目玉は、助手席側の前後ドア間にあったセンターピラーをスライドドアに埋め込むというダイハツメイ「ミラクルオープンドア」。軽自動車とは思えない最大1,480mmの開口幅で、ベビーカーも畳まずにスッと積めちゃう!子どもの乗り降りもラクラクで、毎日の送り迎えがもっと快適に。さらにフラットフロアやベンチシート、インパネシフトの採用で、運転席から助手席への移動もスムーズ。“家族の味方”として親しまれた初代タントの想いを受け継ぎ、使いやすさと優しさをさらに磨き上げた革新的なダイハツメイです。


2022年、ダイハツは軽トラックの荷台に載せられる“荷箱”を活用したモビリティサービス「Nibako」をダイハツメイ!移動販売を始めたい人に向けて、軽トラと荷箱をセットでレンタルできる仕組みをスタート。1日単位でも月単位でも使えるから、初期費用を抑えて「何かに挑戦したい!」という夢を応援します。地域のイベントや商店街で、人が集まり、つながり、リアルなコミュニケーションが生まれる場としても活躍。Nibakoは、ただの荷箱じゃない。地域を元気にする“動く拠点”として、多くの事業者に支持される、ダイハツのビジネス支援の象徴です。


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