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若手社員インタビュー

クレイモデラー

仕事は一人でやるのではない

蒔苗 雄人 Makanae Yuto

大阪市立デザイン教育研究所 入社2年目
仕事内容 : クレイを用いた意匠開発

※出演者の健康確認と必要な予防対策を取ったうえで
マスクを外して撮影をしております。

ものづくりに携わる責任感と緊張そして達成感

初めての仕事は簡易艤装(※1)をしました。研修とは違って責任を感じました。緊張と責任で不安でしたがクレイモデルが塗装されていろんな部品が設置されていって、だんだんと車の形になっていく過程を見たときはかなりワクワクしました。自分が担当した部分を確認してうまく造形ができていた時はうれしかったです。緊張しましたがやりきった時の達成感はかなり大きかったです。初めて製作に携わった車がこの世の中を走り回る日が待ち遠しいです。

※1 簡易艤装…クレイモデルの各パーツを装着する部分に簡易的にテープを貼る作業のこと

職場の“人”やライバルの存在

職場は明るくてワイワイしている時があります。そんな時はすごく楽しいです。でも真剣な時は一気に仕事モードに変わります。デザイン部の人達は個性的で誰と話していても刺激的で面白い所が好きです。あと同期の皆はライバルだと思っています。普段は仲良くしているのですが同期の仕事や造形した面なんかは気になりますし自分も負けてられないなって気持ちになります。

仕事を経験して思うようになったこと

研修や仕事を経験する中でモノの見方が変わりました。なぜ美しいのか?カッコイイのか?を論理的に考えられるようになってきました。色んな人の話を聞いて頼ってみることも大切だと思っています。一人で考える何倍もの知識や手段が見えてきますし、その発見が自分の成長にもつながります。何より仕事は一人でやっているのではないってことを強く思うようになりました。

今後の目標

クレイモデラーはまず部品の造形から担当します。経験と実力次第で、リア・フロント・サイドの順に任されるようになります。直近の目標としてまずは「リア」を任せてもらえるように早くなりたいです。また3Dやデジタルのことにも興味があるので色んなことを学んでいきたいと思っています。何年経っても今感じているモノづくりの楽しさを忘れずにしっかり一歩一歩頑張っていきます。

平日の過ごし方

クレイモデラーは1台のモデルを共同で作り上あげていくチームワークが重要です。でも事前に相談していればプライベートは尊重してもらえますし、ある程度の自由が利くのはありがたいです。クレイモデラーの仕事は粘土を盛ったり細かい手直しをしたりと色んなことをします。またクレイ以外の素材を使うこともあって常にモノ作りをしていると思えて楽しいです。帰宅後は家でゆっくりと過ごしていることが多いです。

ある日のスケジュール

休日の過ごし方

休日は音楽をいっぱい聴いています。自分でも音楽を作って楽しんでいます。
最近はアクセサリーを作っていて指輪作りにはまっています。クレイモデラーとして会社で学んだことをアクセサリー制作にも活かせないかって試すなど、自由に作って楽しんでいます。

関連情報
[ クレイモデラー ]

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