サプライヤーへの取組み

基本的な考え方

当社は、調達基本方針のもと、国籍・規模・実績の有無を問わないオープン&フェアな調達活動を行います。

■調達基本方針

「仕入先様と共に環境変化に素早く適応し、軽に最適な廉価で良い物を創造する。」

1. オープン&フェアな取引
世界最適調達に基づき、国籍・規模・実績の有無を問わず、オープン&フェアな参入機会を提供し、品質・技術・価格・納期と企業姿勢・経営安定性などを総合的に判断し、取引様を選定します。

2. 相互信頼・相互繁栄の確立
取引先様との信頼関係を基に、競争力強化のパートナーとして相互研鑽に努め相互繁栄の確立を図る。もって、お客様・社会・経済の発展に貢献する。

3. グリーン調達の推進
ダイハツグリーン調達ガイドラインに基づき、環境負荷の小さいグリーン調達を推進する。

4. コンプラアンスの遵守
関係法令並びに「自動車産業適正取引ガイドライン」(経済産業省策定)とその精神を遵守する。

仕入先CSRガイドラインの策定

2007年度に 「ダイハツグリーン調達ガイドライン」を発行しましたが、CSRの取組みについては、当社だけで取り組むのではなく、自動車産業を支えている多くのサプライヤーの取組みも重要であるとの認識から、「ダイハツ仕入先CSRガイドライン」を2010年度に発行しました。

「仕入先CSRガイドライン」と「グリーン調達ガイドライン」の表紙

ガイドラインに基づく対応状況

当社は、「ダイハツ仕入先CSRガイドライン」の「Ⅴ.仕入先殿 自主点検チェックシート」に基づき、サプライヤーに自主点検をお願いしています。自主チェックにより、CSRの取組みを促進していただいています。

サプライヤーとの交流

日常的な交流

当社は、高品質・低価格・低燃費のクルマをお客様にお届けするため、サプライヤーと協働して、部品・資材を安定的に供給できる信頼関係・体制を築いています。そのため、サプライヤーの担当者と当社担当者とが、サプライヤーの製造現場を現地に赴き、現物で確認するなどで、品質改善や原価低減などに関して、日常的に対話を重ねています。

サプライヤー協力会(DSC(※))との交流

サプライヤー協力会(DSC)総会

サプライヤー同士の交流とサプライヤーと当社との相互研鑽を目的に、サプライヤー協力会「DSC」を設立しています。DSCでは、年1回の総会開催と、随時分科会活動を行っています。

分科会活動では、2014年度のテーマとして、「品質向上」「生産性向上」を取り上げ、活動を推進しました。

※ Daihatsu Suppliers Clubの略称で、当社と継続的取引を行っているサプライヤーの集まり。約600社在籍(2014年8月時点)。