110周年展示第二弾（'17年9月～'18年5月）

東京支社ショールームでは、もっとダイハツを身近に感じていただけるよう、工夫を凝らした展示をしています。お気軽にお立ち寄りください。

110周年展示第二弾

ダイハツ工業株式会社（以下、ダイハツ）は、3月1日にお陰様で創立110周年を迎えました。
これを記念し、東京支社にて、ダイハツの歴史と合わせて新旧のクルマを展示する企画をスタート致しました。

展示第二弾では「小型車」に集点を当て、初代乗用車「BEE」と、最新モデルの「トール」を展示しています。
中でも戦後まもない1951年に発売した「BEE」は、約300台で生産を終了し、３台しか現存していない非常に希少なクルマです。

BEE

トール

また、ダイハツの歴史を時代の流れとともにより感じて頂けるよう、歴史映像の投影や「BEE」の発売当時のカタログのパネル展示も行っています。

さらに、ご来場頂いた方には、東京支社ショールーム限定のステッカーセットや、ぬりえをプレゼント致しております。
このステッカーは、クルマに触れ、楽しむ事を、世代を超えて引き継いでもらいたいという思いから、「親と子」「祖父母と孫」でシェアいただける様、テイストの違うセットでご用意しています。

第一弾：　「コンパーノスパイダー（親/祖父母）」と「コペン（子/孫）」のセット
第二弾：　「BEE」と「トール」のセット・・・現在作成中

東京支社ショールーム限定　110周年記念ステッカー